おたふく風邪 症状 軽い

おたふく風邪の予防接種で軽い症状

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おたふく風邪はムンプスウイルスに感染すると発症する感染症です。
正式名称は流行性耳下腺炎と言います。
主な症状としては高熱と耳下腺の腫れが見られます。
38度を超える熱が出ることがありますが、他にも発熱しない軽いケースもあります。
大人になってからの発症では稀に40度を超えることがあり、男性の場合生殖器にダメージを受ける可能性があります。
耳下腺(耳の付け根から頬、顎にかけて)が腫れるのが大きな特徴ですが、腫れには個人差があり両方腫れる、片方だけ腫れる、時間差で左右が腫れることがあります。
耳下腺の腫れはおたふく風邪の症状が出始めてから2日目ごろから大きく腫れます。
潜伏期間は10日から20日くらいでやや長い傾向にあります。
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おたふく風邪は一度かかると体内に抗体ができるため再感染はほぼありません。
そのため、予防接種を受けることでおたふく風邪の予防ができます。
予防接種による副作用では無菌性髄膜炎とムンプス難聴があります。
無菌性髄膜炎は予防接種を受けた人の数千人に一人の割合で発症すると確認されています。
ムンプス難聴は1万人から1万5千人に一人程度の割合で発症する可能性があると言われています。
予防接種には弱毒化したムンプスウイルスの生ワクチンを使用するため、ウイルス感染による症状を発症するため完全に安心とは言い切れません。
しかし予防接種を受けずにムンプスウイルスに感染した場合より弱毒化したワクチン感染による症状は軽いということは大きなポイントと言えるでしょう。
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