おたふく風邪 流行 季節

おたふく風邪の症状・流行季節

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おたふく風邪とは、ムンプスウイルスによる感染で起こり、流行性耳下腺炎と呼ばれています。
非常に感染力が強く、飛沫感染で広がりますが、患者と直接接触や唾液を介した接触でも感染します。
2〜3週間の潜伏期間があり、頬の痛みと腫れで発病に気付くことが多い病気です。
発病前に頭痛や耳の痛みがある場合があり、熱と腫れは3日間がピークで、その後3〜7日間で腫れがひいていきます。
個人差はありますが、片方だけ腫れる人もいれば、両方腫れる人もます。
最も人にうつしやすい期間は、症状が出る前の潜伏期間中ですが、腫れている期間も人に感染しますので注意が必要です。
一度下がった熱が再発し、腹痛、頭痛、精巣の腫れを起こした場合は、無菌性髄膜炎、膵炎、精巣炎などの合併症の可能性があります。
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流行する季節ですが、以前は春から夏に流行することが多かったのが、今は季節に関係なく一年中感染します。
小学校、幼稚園、保育園など子供が密接する場所で感染するすることが多い病気で、有効な治療薬がないため、1歳から予防接種をうけることで感染を予防できます。
おたふく風邪の予防接種は定期接種とは異なり、任意接種です。
自治体によって違いますが、自費での接種になりますので費用が高いです。
1歳で1回目を接種し、2回目を4〜6歳で接種し、免疫力を高めるために2回接種が必要です。
おたふく風邪にかかっても軽度の場合が多いですが、重い合併症を引き起こすことがあるので、子供が小さいうちに予防接種を受けておくことが重要です。
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