おたふく風邪 治療 冷やす

おたふく風邪の治療は解熱剤と冷やすこと

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おたふく風邪はウイルスによる病気です。
「ムンプスウイルス」というウイルスに感染して起こる病気で、子供に多い病気とされています。
症状はまず一般的な風邪の症状である発熱や鼻水があります。
そして特徴的なのが、耳の下あたりにある唾液腺腫れる症状です。
この腫れは個人差がありますが、かなりの痛みを伴います。
やっかいなのが現在有効な治療方法がないということです。
基本的には一般的な風邪と同様、解熱剤や鎮痛剤を使用します。
そして腫れているところを直接冷やすことが有効です。
冷やすことで痛みを和らげることができます。
有効な治療法がないと言っても、安静にしていれば自然と治る病気です。
潜伏期間はウイルスに感染してから10〜20日間です。
完治するには発症から約2週間ほどかかります。
特に潜伏期間から発症までの間は、感染力が強いので注意が必要です。
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子供の場合より気をつけなければならないのが、大人のおたふく風邪です。
その理由は子供よりも重症化しやすいからです。
例えば男性の場合、精巣炎や精巣上体炎になることがあります。
15歳以上の約3割の男性が併発すると言われています。
症状は睾丸が炎症を起こし、強い痛みを発生させます。
重症化することはまれですが、ひどい場合は無精子症になってしまいます。
女性は特に妊娠中になると危険です。
もし妊娠中に発症すると流産の可能性が高まるからです。
その他にも髄膜炎や脳炎を併発する可能性があるので、予防することが重要になってきます。
一般的におたふく風邪は、ワクチンを接種することで予防が可能です。
しかし予防接種をしても免疫ができていない場合があるので、抗体があるかどうか血液検査で調べることをおすすめします。
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