おたふく風邪 感染率

おたふく風邪の感染率について

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おたふく風邪とは、ウイルスに感染することで耳の下で顎の付け根にあたる部分が腫れる感染症です。
顔が丸く頬が膨らんで突き出ているおたふくに似ていることからおたふく風邪と呼ばれますが、正式な名称は流行性耳下腺炎になります。
両側が腫れることがありますが、片側だけ腫れることもあり、軽く痛みを伴うことがあります。
発熱も症状の一つで、高熱とまではいきませんが微熱よりも少し高い熱が出ることがあります。
腫れが続く期間は長く、最低でも一週間から三週間くらいまで続くことがあります。
熱があった場合は数日で下がることが多いですが、潜伏期間は二週間から三週間と長いです。
潜伏期間に、知らずに他人に感染していることも多く、兄弟などでは感染率が6割ほどであると言われています。
年齢によっても感染率は変わってきますが、3歳から4歳くらいの場合は感染率は9割と高めになっています。
大人よりも比較的年齢の低い子供に発症しやすいです。
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おたふく風邪は、飛沫によるウイルス感染が原因になります。
耳の下が腫れている段階では、人に感染するリスクがあるため基本的に外出は禁止となる場合が多いです。
治療に関しては、ウイルスに対する特効薬のようなものはないため、鎮痛剤などは使うことがあってもそれ以外の薬剤はあまり使われません。
安静にして、体の免疫力がつくのを待つようにします。
栄養のある食事を摂りますが、刺激の強い香辛料の入ったものや硬いもの、酸っぱいものなどは痛みを助長したり炎症の刺激となることがあるので出来る限り控えます。
入浴はシャワーだけで済ませ、熱がない時は軽い入浴も可能になります。
おたふく風邪の症状は、見ても判断できるくらい容易にわかりますが詳しく診断してもらうには耳鼻咽喉科や内科などを受診します。
大人でも体力が極端に低下していると、感染することがありますが基本的には子供の感染率が高いです。
出来る限り免疫力を維持するなど予防に気を付けることが対策になります。
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