おたふく風邪 出席停止

おたふく風邪での出席停止等について

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 おたふく風邪とは感染症の一種で、ムンプスウイルスというウイルスに感染する事で発症します。
日本国内においては毎年200万人以上が発症していると言われていて、メジャーな感染症の一つとなっています。
 おたふく風邪の症状としては耳の下部分が大きく腫れるのが、最も特徴的な症状として知られています。
この腫れは左右両方の耳の下に発生する事もありますが、どちらか片方だけの場合も多いです。
 それ以外にも食事等で食物や水分等を飲み込もうとすると、喉の部分に痛みを感じる事も多いです。
耳の下部分の腫れのせいで口も開けにくくなるので、食事等の場面で支障をきたす事が多くなります。
 ちなみに合併症として難聴を発症する事も有名で、この難聴は慢性的になる可能性が高いので注意が必要です。
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 おたふく風邪は感染症の一種なので、人から人にうつってしまう可能性があります。
患者と直接接触したり、患者の飛沫を浴びる等して感染してしまう場合が多いと言われています。
ちなみに年代別の発症率を見ると3〜6歳で約6割を占めていて、これは幼稚園等でうつされる事が多いためとされています。
 おたふく風邪は学校保健安全法の第二種の感染症に分類されているので、発症すると出席停止となります。
そのため感染・発症した疑いがある場合には、速やかにかかり付けの病院で診てもらう事が重要です。
ちなみに、どれくらいの期間出席停止になるかについては、耳の下部分の腫れが完全に引く事が一つの目安になります。
 あらかじめ感染を予防する方法としては、幼稚園等の集団生活が始まる前にワクチンを打つのが最も効果的です。
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