おたふく風邪 潜伏期間 移る

おたふく風邪は潜伏期間に人に移る

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おたふく風邪は、正式には流行性耳下腺炎といいます。
ムンプスウイルスに感染することで発症するウイルス感染症のひとつです。
耳の下などが腫れてくることで感染したと気がつく場合が多いでしょう。
感染してから発症するまでの潜伏期間は人によって違いますが、だいたい2週間くらいです。
その間にウイルスが体内でどんどん増えていきます。
症状が出ない潜伏期間のあいだにウイルスが増えていって他人に移ることになるので、集団生活をしている子どもの間で流行しやすいのです。
しかし子どもの場合は症状が軽くすむことが多いのが特徴です。
人によっては感染しても症状が出ない場合もあります。
症状は他にも発熱や頭痛、のどの痛みなどがあります。
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子どものおたふく風邪はそれほど怖いものではないのですが、大人が感染すると重症化することで知られています。
重い合併症になる場合があり、難聴になるなどのおそれがあります。
予防接種をすることで重症化を防ぐことができます。
耳が腫れるなどの症状がつらいときは、冷やすと改善される場合もあります。
腫れは左右両方であることがほとんどですが、片方だけしか腫れないこともあります。
感染症なので、インフルエンザなどと同じように学校を休むことになります。
移ると大きく広がってしまうので、腫れが完全に引いたと確認されるまでは学校へ行くことはできません。
一度かかると免疫ができるので感染することはありませんが、まれに何度もかかってしまうこともあります。一度かかったからと安心せずに常に予防しておくようにしましょう。
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