おたふく風邪 新生児

新生児でもおたふく風邪に感染する理由

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子供の頃に一度は掛かる風邪の一つとも呼ばれることのある、おたふく風邪についての説明します。
正式名称は流行性耳下腺炎(りゅうこうせいじかせんえん)と呼ばれています。
症状が耳たぶの下から顎にかけて腫れ上がる特徴のために、通称でおたふく風邪と呼ばれることが多いです。
この時に耳へ痛みが出る場合が多く、顎の腫れにより口の中やのどに影響を及ぼす場合もあります。
症状は7〜10日で治りますが、顎の腫れの強さにより多少日が伸びる可能性があります。
この風邪は熱の症状による心配はほとんどありません。
高くても38度ほどの発熱であったり、人によっては発熱の症状が表れない場合もあります。
しかし、下がった熱が再び上がったり腰痛や頭痛など顔以外の痛みがある場合、何らかの合併症の疑いがあります。
怪しいと思ったら医師にご相談ください。
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おたふく風邪に掛かる原因はムンプスウイルスと呼ばれるもので、口や鼻から体内に侵入します。
このウイルスは飛沫感染、つまり咳やくしゃみで感染するタイプですので感染した場合は学校や会社に連絡しましょう。
他の特徴として新生児の中にはこの風邪に掛からない子がいます。
その例は母親が過去におたふく風邪に掛かったことがある場合、産まれてくる子はおたふく風邪の免疫を持って産まれるからです。
しかし免疫がない新生児は感染してしまう可能性がありますので注意が必要です。
この風邪は12歳までに感染する可能性がありますが、1歳から受けられる予防接種を受けることで感染の症状を減らすことが出来ます。
もしも感染してしまった時の治療法としては、まずは早急に熱を下げる解熱剤を飲みましょう。
処置は腫れた場所に冷たいタオルや湿布で冷やす方法が効果的です。
熱いものや刺激の強い食べ物は極力口にしないよう注意してください。
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