おたふく風邪 感染経路

おたふく風邪の感染経路等について

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 おたふく風邪とは感染症の一種で、多くの人が3〜6歳の頃に発症するケースが多いと言われています。
この疾患の主な原因となるのはムンプスウイルスと呼ばれるウイルスで、人から人へとうつっていきます。
 おたふく風邪の具体的な症状としては、耳の下部分が大きく腫れるというのが有名で、ほとんどの人に現われます。
左右両方の耳の下が腫れる場合と、左右どちらかだけが腫れる場合の2種類があります。
耳の下部分が腫れると口を開けるのも困難になるので、食事の時等に不便を感じる事も多いです。
それ以外の症状としては発熱を伴う事が多く、また物を飲み込む時に喉に痛みを感じる嚥下痛が発生する人もいます。
 ちなみにムンプスウイルスに感染しても、全体の約3割の人は全く症状が出ないままに終わると言われています。
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 おたふく風邪の治療方法としては、現われている症状を緩和する事を目的とする対症療法を行なう事になります。
つまり根本的に治すのは、患者本人の体に備わっている免疫力に頑張ってもらうという事です。
 ただ、無菌性髄膜炎等の何等かの合併症が現われた場合には、多くの場合入院して治療をする事になります。
 おたふく風邪はウイルスによる感染症なので、近くに患者がいる場合にはうつされないように注意する事が大切です。
この感染症の主な感染経路は接触感染と飛沫感染の2種類になります。
患者と直接触れ合う、患者の近くにいて飛沫を浴びてしまう等が具体的な感染経路の例です。
 感染しないためには患者に近付かないのが一番ですが、それ以外にも専用のワクチンを打つというのも効果が高い予防方法となります。
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